介護予防支援事業、居宅介護支援事業
ケアフラン浅口
2024年6月1日オープン
ケアフラン浅口は浅口市の指定を受けた介護予防支援事業、居宅介護支援事業を行う事業所です。
専属のケアマネジャーが、介護についての「わからない」や「お困りごと」をあなたと一緒に考える、
いつでも聞きやすい、話しやすい相談窓口です。
大切なご家族のためのケアプランを私たちがご提案します。
相談は無料で、ご自宅に伺うことも可能です。
介護サービスを受けるための介護申請もお手伝いすることができます。
介護保険事業所番号 3372701197
2024年12月16日よりサービス対応地域拡大
居宅介護支援事業のサービス対応地域
浅口市、倉敷市、里庄町、岡山市（旧御津町、旧建部町を除く）
足腰が弱くなってきて・・・歩行器とか借りられますか？
はい。歩行器などの介護用具を必要な方々にレンタル支援を提供しています。事業所にお問い合わせいただき、ケアマネジャーとの面談を通じて具体的なニーズをお伝えください。介護保険の申請手続きのサポートもご利用いただけ、認定されるとレンタル費用の一部が介護保険でカバーされます。レンタル手配や使い方の説明も丁寧に行いますので、まずはご相談ください。
仕事と子育てもあるので、自分で親の介護をすることに限界を感じています
事業所にお問い合わせいただき、ケアマネジャーと面談して親御さんの状態や家庭の状況を確認させていただきます。訪問介護、デイサービス、ショートステイなどを組み合わせたケアプランを作成いたします。介護保険の認定を受けることで費用負担も軽減されます。定期的にケアマネジャーと相談し、プランを調整しながら適切な介護サービスを受けられます。
病院に行くのが大変で、お医者さんや看護師さんに自宅に来てもらえますか？
病院に行くのが難しい場合でも、在宅医療や訪問看護のサービスを受けることができます。ケアマネージャーにお悩みをお伝えいただき、ケアプランを見直し、地域の在宅医療の医師や訪問看護ステーションをご紹介いたします。定期的なフォローアップを受けながら、自宅で必要な医療や介護サービスを受けることで、通院の負担を軽減できます。
介護をしている私が入院することに。お父さんの介護のことどうしたらいいのでしょう？
入院中のお父さんの介護について心配されている場合、以下の手順をお勧めします。まず、ケアマネージャーに相談し、入院期間中のお父さんの介護計画を立てましょう。次に、居宅介護事業所に連絡し、必要な介護サービスを手配します。ショートステイの利用も検討し、親族や友人にサポートを依頼することも考えましょう。最後に、自治体の福祉サービスも活用し、安心して治療に専念できるように準備を進めてください。
入院している父は早く家に帰りたいというのですが、今までの様に自宅で生活できるか不安です。
お父さんの退院後の自宅生活に不安がある場合、以下のステップをお勧めします。まず、ケアマネージャーに相談し、お父さんの介護ニーズに応じた計画を立てましょう。次に、居宅介護事業所と連携し、ホームヘルパーの派遣や福祉用具の準備を進めます。退院前に自宅の安全確認と必要な改修を行い、親族や友人に協力を依頼します。最後に、自治体の福祉サービスを利用して支援体制を整え、お父さんが安心して自宅で過ごせるように準備を進めましょう。
